集客を実施する際、どんな手法からはじめたら良いのかわからないとお感じではありませんか?集客に使えるメディアはチラシや、DM、WEB広告、WEBサイト、メルマガなど多岐にわたります。手当たり次第に実施するというのは難しいかと思います。それぞれのメディアには効果的なシーンとターゲットがありますので、闇雲にはじめても時間とお金を無駄にしてしまう可能性があります。
私たちソフトウェーブは、多種多様な企業様のWEB、紙媒体にわたったプロモーションに携わってきました。どういったアプローチが効果的なのか、狙う年齢層に合わせた集客方法などを考え実践してきました。
今までの蓄積したきた知見を元にお客さまの業種、ビジネス環境に合わせた集客をさまざまな手法の中から最適なものをご提案させていただきます。
集客をしたいと考えた時に、最初のステップとして何を思い浮かべますか?ついつい、どのメディアに広告を掲載するか、どういったデザインや手法にしようかといったことから考え始めてしまっていませんか?
まず、最初に確認しなければいけないのは、どんな人に知ってもらいたいか、情報を届けたいかです。
つまりターゲティングを確定することが、一番最初にしなくてはいけないコトです。理由はこの「どんな人」か、によって効果的なメッセージや、デザイン表現、チャネルが変わってきます。そのため性別、ライフスタイル、年齢層といった項目からターゲティングを実施する必要があるのです。
ターゲティングが確定してから、どのメディアで発信するかを決めますが最初はコストや始めやすさから、まずはWEB上での集客を柱として設計することをおすすめします。その他、集客の目的に合わせて複数のメディアを組み合わせるとより効果の高い集客を実現することができます。
私たちソフトウェーブは、お客さまの目的に合わせてWEBはもちろん紙媒体からもさまざまなメディアをご提案することができます。
WEBでの集客であればWEB広告やSNSなどで周知を図りつつ、遷移先であるランディングページやコーポレートサイトを充実させることで効率的に集客を進めることができます。その他には紙媒体でのDMやチラシなどを併用することで、ユーザーにWEBとは違うシーンやタイミングでアプローチすることができ、より効果的な集客を実現することもできます。
ユーザへアプローチすることのできるメディアは様々ありますが、複数のメディアを組み合わせて単純に露出を増やすだけでは、集客はうまくいきません。メディアの特性を理解するのはもちろんですが、どのメディアを使用してアプローチする場合でも、人に対して行動を促す仕掛けを組み込む必要があります。
伝えたいことを決めて発信することは重要ですが、それをそのままカタチにしてはいけません。発信した情報に相手が触れた際、どんな気持ちになって欲しいかを考えて設計する必要があります。
相手の感情へアプローチすることを念頭に、発信したい情報を使ってメッセージやコンテンツを組み上げることで人に行動を促すことができるのです。アプローチする具体的な感情については、シーンによって異なりますが親近感、信頼といったものがとても有効です。
次にアプローチするための表現や手法です。人がどんな表現や、手法を用いることで親近感や信頼を感じるのかといった方法論は存在しますが、具体的な内容については、是非ソフトウェーブまでご相談ください。
私たちソフトウェーブは、多種多様な業種のお客さまとの仕事を通じて集客プロモーションを展開し、経験を積んできました。その中で、さまざまなメディアでの施策を経験し、有効なプロモーション戦略を見てきました。私たちは、WEBのみ、紙媒体のみではなく両方のメディアを通して仕事してきたからこそ、お客様に幅広くご提案をすることができます。メディアの種類だけでなく、人の行動にスポットを当てたデザインワークの積み重ねにより、より有効な表現、手法についても合わせてご提案が可能です。
集客のご相談は、是非ソフトウェーブまでお気軽にご相談ください。